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その後・・・と夢での再会

 

こんにちは。 まゆんです。

 

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  元義父が亡くなって

  お手伝いをしていて

  知りました。

 

  人が亡くなった途端、

  残された家族には

  決断し、こなすべき

  事が次々と押し寄せ

  るのだなぁと。

 

  夢は心だけではなく、

  現実的な事について

  も勉強し、準備する

  ように促してくれて

  いたようです。
 

 

「葬式はいらん」

 

と言っていた元義父ですが、持病もなく、お医者さん嫌いで物忘れ外来しか行かなかったので、死亡診断書をどこにも書いて貰えないという不測の事態が起こりました。

あわや警察病院行きになりそうなのを何とかしてもらって一安心。

今度は、救急病院から

「葬儀屋さんに連絡して、遺体を引き取れる時間を知らせてください。」

と言われました。

 

やっと駆けつけた家族は、落ち着いて故人との時間を持ったり、しみじみ自分の気持ちを感じる余裕もたぶんあまりないまま、悲しむ元義母を心配し気遣いながら、葬儀の形式や規模などの説明を受け、決めてからお寺さんに連絡。

先祖のお墓もあり、家には月命日に来てもらってたので、連絡しないわけにはゆきません。

 

それから、お通夜・お葬式、そして初七日、各種手続きなど、数日のうちにできることをできるだけしないといけないのでテンテコ舞いでした。

 

お葬式やお布施に思った以上に費用がかかったようです。

とりわけ、お寺さんには連絡が遅れたことにお叱りを受け、

お布施や戒名に関しては「ええっ!!?」と言う金額を提示され、

遺族の印象は悪いものでした。

急なことに動揺している彼らを慮り、もう少し「御仏の心」で接して欲しいなぁ、と思いました。

 

そんな様子を見聞きして、

「私は絶対に散骨にする!!」

と息子に宣言しました。

 

自分の名前があるのに、どうして戒名が必要なのか、調べてみたけどよく理解できませんでした。

宗教に入ってないけれど、私がセラピストとしても個人としても心がけているのは「少しずつでも『真我に近づく』(ハイヤーセルフとの統合)努力」なので、仏教やその他の宗教が目指していることを日々実践していると言えます。

だから、自分教でいいんじゃないかなぁ〜と思うのです。

 

ただ、逆にお坊さんの立場だったら、教えを知ろうともせず実践に努めてもいないのに、死んだ時だけ呼ばれるのも何だかなぁ〜と思うかもしれません。

 

ともあれ、今回のことで「葬式は要らない」と言っただけでは、望みは叶わないことがよくわかりました。

望み通りにするには、生きているうちに実現に必要なことをしていって準備を整え、急にその時が来ても対処してもらえるように、周りにも協力をお願いしておかないといけないのですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて。

集まっていた家族がそれぞれ戻っていって、元義母は孫(私の息子)と二人になりました。

 

様子を見に行くとしょんぼりしていて、

「おじいちゃん(亡くなった夫)に『泣いたらあかんで。』

 って言われた。」

『まだ迎えに行かないから、それまでもう少しゆっくりしとき。』

 と言うたはった・・・」

 

と、涙ぐんで話すので、

「??おじいちゃんが、そう言うたはったの?」

と聞き返すと、

 

「夢で『怖い所にいるのちゃうか?』と聞いたら、

『いい所に行くから大丈夫』って、ちゃんと極楽に向こたはるみたい。

 それだけ言ったらスーっと消えやはった。」

と言います。

 

「良かったね。 心配して夢の中に出てきてくれたんやね。

 でも、私と一緒の時には泣いてもいいからね。 悲しいんやし。」

と伝えました。

 

実は、気になっていました。

元義父は、死後の世界について何の考えもないようでした。

読んだ本に

『死んだら終わりと考えている人は、死後も自分の思った世界(何もない世界)に長い間留まって、中々光の世界に帰れない』

とあり、ヒプノの臨床例でもいくつかそういう例があったので、気になっていたのです。

それで、お通夜の時に

「パパ、お迎えに来てくれたお兄さんについて行くんやで。」

と密かに語りかけていました。

 

その祈りが届いたのか、お兄さんが守護霊として優秀だったのか、お経のおかげかわかりませんが、スムーズに向かえているようで良かった・・・

 

 

元義母のように、夢で故人とすぐに会って言葉を受け取れる人は希でしょう。

ヒプノでは「故人と会う」セッション、

リーディングでは「故人からのメッセージを(代わりに)受け取る」などもできますが、元義母のような夢見ができれば、一番いいのではないかと思います。

 

多くの人が「夢の知らせ」を受け準備をし、悔いなく見送ることができ、

亡くなったあとも、故人と繋がりを持ち続けられると知れば、

悲しみは和らげられ、慰めや生きる支えになるのではないかと思うのです。

 

なんだか、いろんなことを考えさせられます。

ありがとう。 おじいちゃん。

 

 

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