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音の不思議 〜雪の日のプレゼント〜 

 

こんにちは。 まゆんです。

 


 

首都圏が雪に見舞われた翌日、初めて民音音楽博物館を訪れました。雪だるま

信濃町の駅から信号を渡って割とすぐでした。    

 

博物館の前に何人かの人がいて、不思議に思いながら自動ドアに一歩踏み出すと、足が止まってしまいました。

 


 

開いた扉の向こうに、スタッフの方々が横一列にズラ〜っと並ばれているではありませんかびっくり

 

いったい何事??

私、入っていいのかな?

 

企画展示を見に来たことを伝えると、ポルトガル大使がいらっしゃるとのこと。

一般展示を見るのはOKだったので、緊張しながら1人階段を登っていきました。

 

時間もそんなになかったので、お目当ての「純正調オルガン」の展示室にまっすぐ行こうとしたら、係の方から古典ピアノの鑑賞を勧められました。

演奏も聴けるとあって、せっかくなのでピアノ室に入りました。

 

  
(ぼやけててすみません!撮影禁止でパンフを写してます)

 

さすが博物館です。

ズラ〜〜と並んだ古典ピアノにうっとりハート                     

左端にある16世紀末のイタリアのチェンバロに始まり、19世紀末のフランスのルイ14世の時代様式の白い豪華なグランドピアノまで並んでいます。

 

部屋の扉が閉められ、係の方の説明が始まりました。

 

広い室内には、ポツンと私1人だけ。

マンツーマンで1台1台の説明と当時弾かれた曲の演奏をしていただけました。

何という贅沢な時間びっくりびっくり

 

指紋こそ残っていませんが、ベートーベン触れたであろうピアノもありました。

ショパンが愛した(のと同型の)プレイエルピアノも。

 

でも、私を驚かせたのは、シュヴァイクホーファーというウィーンのピアノでした。

シューベルトやブラームスが愛用したピアノで、1840年に作られたものです。

木目も楽譜たての凝った木彫りの曲線も、とても美しいピアノです。

 


 

係の方がブラームスのワルツ(変イ長調 Op.39-15)を奏で始めた途端、思いがけないことが起こりました。

懐かしさなのか何とも形容しがたいものが胸に込み上げてきて、嗚咽が出そうになったのです。

恥しかくて止めましたが、涙が出そうになりました。

 

驚きましたが、何だか嬉しくもありました。

ひょっとしてその時代に生きていたのかもしれないと思いました。

 

「曲」が私の中の何かを呼び覚ましたのか?

でも、今までに聴いたこともあるから、それだけじゃないと思います。

 

と言うことは、「ピアノ」??

そのピアノで、その曲が奏でられたこと?

 

忘れていたけれど、前にも同じような事があったのを思い出しました。

 

1つは熊野古道をドライブ中に。

急に同じような感覚に襲われ、『その場所でかつてお坊さんだった過去世』の記憶が浮かんできました。

確かそのお坊さん(過去生の自分)から、気になっていた事についてメッセージをもらったと思います。

 

それより前に、オーストラリアの初めて訪れた知らない人の家で。

あるお宅を訪ね、玄関に入って飾られていた写真の女性を見た瞬間、「ウワーー」という声が何だかわからない思いと共に、抑えきれずに胸の奥から出てきたのでした。

その後どちらかの胸が痛くなり、彼女からのメッセージを受け取って、家の人に伝えました。

 

「伝わってくる情報を言うか言わないか」と考える余裕もなく、ただ流れ込んでくる情報をそのまま渡すしかありませんでした。

その後、写真の女性が奥さんで、乳ガンで亡くなったと知りました。

痛みを感じた方の胸を患っていたそうです。

彼女とはいつの時代か尼僧だった頃に、友達だったような気がしました。

 

当時、ヒプノセラピー(催眠療法)を始めて何年かたってましたが、このように日常で自分の中から何かわからないものが強く湧き上ってきたり、霊媒のような体験をしたのは初めてで、「過去世」というものの存在を実感しました。

 

どちらの体験も過去世が関係しているので、今回もそうでないかと思います。

つながりが深いものは、自分の心の中奥深くにしまわれているものさえ引き出す力があるのでしょう。

いつかヒプノで調べてみようと思います。

 

大雪の次の日で平日でもあり、来る人が少なくてラッキーでした。クローバー 

音楽やピアノの好きな方、あなたにも時を越えて何かを感じる1台が、展示されているかもしれませんよ光

(他の楽器もありまーす)

 

 

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

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