こんにちは。 まゆんです。
今日は新しい企画、『読書会』のお知らせです
扱うのは、ジェ−ムズ・レッドフィールドの冒険小説『聖なる予言』。
本を読むのが好き
何か新しいコトしたい
不思議なことが好き
学ぶことが好き
スピリチュアリティー(霊性)を日常に根付かせていきたい
この辺で一度、人生を振り返りちょこっと整理していきたい
仲間と一緒にこの本を読むのは楽しいかも
ここの部分がよくわからなくて知りたい
・・・みたいな方におすすめです。
既に読まれた方も、
「よくわからないけど面白そう!」と初めての方も
ウェルカムです。
(なんか光ってる・・・本のエネルギー??)
日時: 2017年8月20日(日) 午前10時〜12時
場所: 東京都新宿区 牛込神楽町駅より徒歩1分
牛込箪笥(たんす)地域センター
参加費: 500円
持ち物: 本『聖なる予言』(角川書店、文庫本もあり)
参加資格:第1章「変化のきざし」を読んでおく
(心に響く箇所を1つでいいからチェックしておく)
初めての試みなので、8月は試運転的に行います。
ワンコインで『こんな感じ』というのを味わってください。
この本について少し説明します。
セラピストであった著者は、それまで20年間、人類の可能性について興味を持ち探求してきました。
そして、『聖なる予言〜ペルーの古文書による九つの知恵をめぐる冒険小説』という形で、自分の自己発見の過程を振り返って、得られた九つのinsigft(真相、洞察)を著したのでした。
アメリカでは当時、精神世界の本でありながらフィクション部門でもベストセラーに上がった本です。
読書会は、前から一度してみたかったのですが、この企画のきっかけになったのは、『第12の予言』を読んだことでした。
図書館に行った時に目に止まり、自然に手を伸ばしていました。
読んでみたら、身の回りや社会的に起こっていることなど、すごく納得できるところがあり、心の奥深くで必要としていた言葉にも巡り合いました。
全体的に、『今まで』の私の道のり、『今』できること、『これから』を整理して分かりやすくしてくれたように感じられました。
いきなり『第12の予言』読書会・・・という訳にも行かないので、最初の『聖なる予言』を20年ぶりくらいに読み直し、同じような感触が得られたので、この本を題材に選びました。
この読書会は、楽しみながら、ゆる〜く、
やっていきたいと思っています。
家で読んできて、
「ここが印象的だった」
「こんな風になれたらいいナ」
「これ、体験したことあるある!」
そんなプチ感想をシェアしましょう。
「ここってよくわからない」ところは言ってくだされば、私が説明できるところはします。
私がわからないところは、誰か「よくわかる」という方、お助けください。
そして「これをやってみよう♪」と思われた方は、日常に取り入れて
「やってみたらこんなだったよ!」あるいは
「上手くいかなかった・・」でも、
次の回にシェアしてくださったら、読み深める助けになると思います。
(もっと充実させたい人は、1から12までの知恵を読み進めた上で、読書会の場自体に自分で活かすのも面白いと思います。)
読書はずっと私の好きなことでした。
小さな時はよく物語や世界七不思議系を読みふけっていました。
今も、変わらないようです。
その楽しみを、今度はみんなで味わいたいと思っています。
ご参加、お待ちしています
お問い合わせ・お申し込みは、
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