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ピアノレッスン

昨年から1ヶ月に1回のペースで、ピアノのレッスンを受けている。

きのうは3ヵ月ぶりにレッスンに行ってきた。

練習不足で1週間レッスン日を延ばしてもらったのに、
結局、練習しなかったのが悔やまれる。
おまけに、2日前のなれない大工仕事で腕が疲れて、
筋肉痛がまだ回復しきっていない。

なのに、弾いてみると意外に悪くなかった。
それどころか「音の粒がそろってていいですよ。」 と、先生に言ってもらる。

材木をずっと両腕で水平に保つ、というのが
筋トレになったのかもしれない。


もうひとつ先生から嬉しい話をいただく。

前回のわたしのレッスンを聴いていた中1の生徒さんが、
弾いている曲がすごく気に入って、
自分も弾きたい!とレッスンしだしたそう。

ううっ。 つたない演奏なのにそんな風に思ってもらえて嬉しい・・・

曲はバッハの「イタリア協奏曲」

友人に貸してもらったブーニンのCD「バッハ・リサイタル」 が
きっかけで、聴いているうちに弾きたくなってきた。

私のイメージ的には、バッハにしてはUPテンポの明るい曲調で、
3部のコントラストがとても素敵な曲。

実は後から、難易度E(上級者向け)だとわかり、
「次はこの曲をレッスンしたい」と、先生に言いだしたわたしは
無謀だったかも・・・とチラッと思った。

でも、いっか。
1ページ1ヶ月として、1年かけてもいいんだから。


子どもの頃受けていたレッスンでは、
この本が終わったら、次はこの本、というように
順番が決まっていたように思う。
自分で選ぶのでなく、好みも関係なく、
ただ、先生から指示された曲を弾いていた。
それ以外のやり方を知らなかった。

好きな曲は、家でだけ弾いていた。
それも大曲だったので、昔から無謀だったのかもしれない。

今はまず最初に 『この曲を弾けるようになりたい!!』
と、こころから思える特別な曲を見つけるところから始まる。

というか、それが決まらないと練習できないのがわかった。

なかなか「コレッ!!」 というものが見つからなくて、
「これもなかなかいい曲だな〜」 と思える曲を2つほど決めた時には、
結局弾かなくなった。
弾いていて、前の練習曲ほど喜びを感じられなかったからだ。

そして、少ししてから見つかったのが「イタリア協奏曲」 だった。

とっても難しい。  でも、練習するのが楽しい〜
同じところを何十回繰り返しても、全然苦にならない。
何回も練習すればできなかったところも弾けるようになって、
そのことも自分に自信や喜びを与えてくれる。

弾けるようになれば、今度はもっとその曲の中に、
音の中に深く浸っていける。
音と自分が1つになれるかもしれない。

そう思うと、音楽ではわたしは
ほんとうにしたいことしかしない』 を実行できているんだと
帰り道で気がついた。

音楽でできていて、その喜びを感じられるのだから、
他の分野でも、そのやり方を広げていくことができるはず。

少しずつ、広げていこう。           
  JUGEMテーマ:日常。
 
| 音楽が好き・音 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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