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お釈迦さまが教えてくれたこと

連続ものに突入してしまいましたが、ここでちょっと以前のブログをUPします。
なぜか入れたくなってしまいました。

これは5年前に、わたし自身が受けたヒプノ・セッション内容です。
今でも、時たま思い返します。
そうすると、自分の中心に戻れる感じがします。
心に残るセッションの1つです。

少し催眠(ヒプノ)の説明をしておきます。
たぶん、イメージがどんどん出てきたので、誘導は省略しています。

このセッションでは最初、私は「どこかに誘ってもらったわたし」として体験し、途中からは「お釈迦さま的視点から観る」ことを体験しています。

催眠では意識や能力が拡大するので、時に主観的に体験し、時に客観的に洞察し、時に両方同時にすることができます。
面白いでしょう?
でも、途中でその注釈を入れると流れが分断されそうで、説明を入れませんでした。
以前のものに少し修正・加筆しています。

催眠のセッションを体験されてない方は、わかり辛いかもしれませんが、ご勘弁を!

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<2007.10.23 >

ここ1〜2週間、しなければいけないことがあったのに全然手がつけられませんでした。
何でかなぁと思って、友人にヒプノ・セッションをしてもらいました。

ずっと前から取り組みたいと思っていた、代替医療に関することでした。
やっと同じように思う仲間と思える人たちと出会い、勉強会などスタートしてしばらくがたって、病院で少し活動しはじめることが出来てきました。
にもかかわらず、ここ何ヶ月は、そのことがスムーズにはいっていませんでした。

いい感じで進んでいかないことが、私に「それは違うよ」 と送られているサインなのか、それとも単に私が怠けているのかよくわからなくて。
それを確かめたくて、セッションを受けることにしました。

(たぶん「それについて教えてくれる存在のところへ」と誘導してもらったと思います。)


リラックスする誘導が終わると、今の私の状態がよくわかった。
実際私が思っているより、疲れていてしんどかったみたいだ。
また、私がいつの間にか「間違った一所懸命モード」になっていたからだ。

無意識は私を自然の中に導いてくれた。
でも、どこか地球ではない別なところの自然の中にいる感覚。
見たことも無い植物たち。
いい匂い。
私が癒されるように、無意識はここに連れてきてくれた。

調和。 やすらぎ。 地球のどこかとは無縁のところ。

そうしていると、私は「忘れてしまったこと」を、もう少し思い出したくなった。
すると、すごいスピードで光に乗って進む感じがした。
遠い宇宙の果てまで。

「よく来た。」
巨大な金色のお釈迦様のところまで来た。
「孫悟空をその手のひらで遊ばせた。」という話を思い出した。
そのくらい、大きなお釈迦様だ。

次に、空の景色が浮かび、景色が移り変わっていった。
まるでCFの早回しのように、いろんなものの移り変わっていった。
お釈迦様の視点で見ていて、、時の流れを遡のぼっていっているのがわかった。

少しして流れは止まり、今度は原始の世界、原始人が見えた。

原始人は一人で寒いのか、心細そうにしている。
自分を守ってくれるものが無い・・・それで、火を使うことを考え出した。
武器を使い出した。
それがあると動物達から身を守れるし、立ち向かうこともできる。

段々心細げだったのが、自信をつけ、力を取り戻したように感じ「俺は強い」というようになっている。でも、見ていると両極のものを持っているのがわかる。
『自信の無さ・不安・おびえ』の裏返しとしての『力があるぞ!』という気持ち。
中立ではなく、そこにはある種の緊張感が感じられた。
 
さらに一人の力は小さいが、協力してマンモスを倒して喜んでいるイメージ。
力が増したように感じ、喜びを表している。

ここで 真の力とは何か」と声がした。
お釈迦様に問われた。

私にはわからなかった。
答えられなかった。
でも、この原始人が感じている「怖くない・・・自分たち(人間)は強い!」というものではないことはわかる。

 と声が返ってきた。

人間は、そんなふうに火を得、武器で守ったり獲物を獲たりしてきて「人間は進化してきた」と思っているようだが、それは本当の意味での進化ではないようだ。

この世界(宇宙・地球)は、本当は愛であり、調和しあっている。
ここに存在する星ぼし、地球上に存在する植物・動物・全てのもの。
 
だから食べ物が無くて肉が必要な時には、闘って得るのではなく動物の種族にテレパシーでお願いできる。
「私たちは生き延びたい。あなた達の中で、私たちに自分を提供してくれるものがいたら提供してもらえないだろうか?」
そう対等に願い出たら、自分を差し出してくれるものがいる。
それは例えば、自分の死期を悟っているもの、または、愛としての自分という存在を差し出してくれるものが。

自分のその力(テレパシー)に気付いて、そのように相手を尊重してコミュニケーションを取ること、自分達人間もすべてのものと調和して生きることが可能なのだ。

植物的栄養素が必要な時も同じように、森に向かって
「あなた達の中に、自分を提供してくれるものがいればそこに私たちを導いてください。」 と話すとそこに導かれ、受け取ることができる。
 
闘うやり方と愛のやり方。

今、私は愛に基づいたやり方を選ぼうとしている。
そこに戻ろうとしている。
だからそうでないやり方はできなくなってきている。
もう、やれない。

私が宇宙の調和の中に、愛そのものに、本来の自分に戻りたいとそう望んだから、宇宙がそれを強力にサポートしてくれている。
とても強い力が引力のように働いて、そこに引き戻そうとしてくれているのだとわかった。

 
セッション後に、最近見た夢を思い出しました。
「宇宙はあなたをサポートしようとしている。 そういうシステムになっているんだから、もっと怖がらないで信頼して楽しみなさい。」
というメッセージの夢でした。 

セッションすることで、どうして手に付かないのか、わかりました。
ずっとやりたかったことだけれど、「私にとって、そのやり方は違う。」とどこかで感じとっていたのです。
私の魂が望むやりかた「愛」でなかったから、手をつけることができなかったのでした。

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このセッションの後、わたしはその活動を止めました。

この3月になって、そのことをする自分の準備が整ったと感じました。

それと・・・
その後キノコ狩りに行った時に、このセッションのことを思い出しました。
試してみようと思い、(怪しまれるといけないので)心の中でキノコさんに
「こんにちはー  この中でだれか、持っていって(食べて)いいよーというキノコさんがいらしたら、お願いします。 その場所に導いてください。」
そうお願いして山の斜面を歩いていくと、木の近くの気になる場所がありました。
ふわっと柔らかい落ち葉のふとんをめくると、キノコさんが隠れていました。
感謝して、キノコ汁にして美味しく頂きました。

それ以来またまた忘れてしまって、普通にパックされたものを食べている毎日ですが、こんなふうに生きていきたいです。

| 以前のブログから | 19:09 | comments(2) | - | pookmark |
コメント
ちょっとしんどいときに木にパワーをいただいてたら、木が枯れるからそれはやめるようにって言われちゃいました。
「パワーをわけたげるょ」って言ってる(ような気がする)木をさがしてみます

ありがとうございます
| 花 | 2012/11/29 1:20 PM |
花さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

いろいろみたいですね。
あるお家の人は「花やグリーンを好きで買うけど、枯らしてしまう・・・」と罪悪感を感じてましたが、ヒプノでそのことを聴くと、観葉植物さんやお花さんは「いいのよ。あなたが元気になってくれれば。」と言ってくれてました。

ううっ。 健気です。


| mayun | 2012/11/30 10:26 AM |
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