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感覚と情報  〜旅先での出来事〜

 

こんにちは。 まゆんです。

日常の何気ないひと時にも、気づきや閃きや学びがあり面白いです。

何かが起こった時にはさらに発見があります。

 

  

  

  今回は

 

  自分の感覚

    

  外部からの情報

  

  について、考えさ

  せられる出来事が

  ありました。

 

 

 

 

 

まずは木曜日のことでした。

 

朝から出かけるので、前日から1時間天気予報をチェックしてましたが、すべて曇りマークで降水量はゼロ。

「よかった(^^♪」と、思ってたのに、翌朝目覚めたら雨の気配が・・・

雨戸を開けると、道は濡れ、雨が降っていました。

「アレー???」

 

「ゼロだったはず!」

と、その日のわたしは妙に頑なになって、結局雨の中、自転車で出かけました。

帰りは晴れていましたが、やはり行きは濡れてしまいました〜

小雨だからまだ良かったんですけどね。

 

天気予報を信頼して、と言うより、予定変更してバスに乗りたくなくて、信じたい方を選んだ気がします。

 

 

金曜・土曜は、楽しみにしていた旅行に行ってきました♫

 

畑のメンバーと送迎バスに乗り、桜の花を眺めながらドライブ。

空気のいい温泉地で温泉に入って、久々にカラオケで歌を歌い、

美味しいものをバイキングで食べて・・・

 

「次は何を?」と楽しんでいたら急に、一人の具合が悪くなりました。 

血圧が高くなり、呼吸も荒く浅くなって、とても苦しそうな状態に。

 

たまたま仲間が持参していた血圧計で測ると、ふだん低血圧な人なのに大変高い数値が出ていました。 

本人も元看護師のリーダーもびっくりです。

 

脳梗塞などを懸念し、救急車で病院に行くことになりました。

わたしも付き添って、初めて救急車に乗りました。

 

検査して特に異常はなかったようで、点滴を打ってもらって宿に帰れるまでの状態になりました。

原因はよくわかりませんが、とにかく彼が普通に立って歩ける状態で戻ってこれたことに、みんなホッとしました。

 

畑仲間にはヒプノについて話していませんでした。

でも緊急事態ですし、何かできることをしたいと思い、彼に<リラックスして血圧を落ち着かせるための誘導>ができると手短に話し了解を得て、リラクゼーション誘導をさせてもらいました。

不安や心配や恐れの気持ちを持ったままだと眠つけないかもしれないし、そんな状態だと治癒のためのエネルギーを消耗してしまいます。

誘導で深い眠りに導くことで、睡眠中に心身の回復が促進できるとも思いました。

誘導の途中で眠られたので、安心しました。

 

 

翌日、「もう一度血圧を測りたい」と言われ、血圧を測りました。 

思っていたより高い数値でした。

ある程度落ち着いた状態になったと思われたのに、意外で戸惑いました。

わたしも不思議で、彼も気落ちしたようでした。

 

「そう言えば、最近血圧を測っていないなぁ」

と、わたしも血圧を測ることにしました。

 

数値を見たらびっくり!!

80ー157で、彼と変わらない数値です!

何十年も60〜MAX110の低血圧なのに。 

 

「この数値はおかしい!? ありえない!」

と思わず口に出ました。

 

だって、私は落ち着いてるし、 そんなに高いと感じられない。

もっとも高くなったことがないので、高い状態がどんなものかもわからないのですけど。

 

<手首で測る>は初めてだったので、その違いかなぁ?

 

わたしの言葉で、彼は少し安心できたそうです。 

その後、リーダーさんも自分の血圧を測ったら、同じく通常よりかなり高い数値が出たのでした。

 

それを知って、彼はさらにホッとできたようです。

いくぶん安心して、リーダーさんと二人、電車で先に帰ってゆかれました。

 

 

家に帰って詳しく調べてみました。

測る位置(心臓と同じ高さにする)は大丈夫でしたが、ひょっとしたら巻き方緩かったのかもしれません。 

 

この出来事で、「いつのまにか私たちは、自分の感覚よりも機械の数値に信頼を置くようになったのかもしれない。」と思いました。

 

わたしはすぐに「ありえない!!」と数値の方を疑いましたが、見たときは一瞬とても驚きました。 

その一瞬は血圧が上がったのではないかと思います。(笑)

普通の状態のわたしでもそうでしたから、具合が悪くなって測った時の彼は、高い数値に相当なショックを受けたと思います。 

 

サイトには「血圧を測る時は、リラックスして測ってください。」とも書いてありました。

リラックスとは程遠い、心配や不安な状態だったでしょう。 

数値に驚いて血圧が上がった可能性は、わたしより大きいと思います。

 

<機械は正しく扱わないと正しい数値・正しい結果は出ないし、故障している可能性だってある>という当たり前のことを忘れていました。

機械や外部からの情報は、今の状態をわかりやすく教えてくれ、正しい判断や適切な処置に役立ってくれます。

盲目的に信頼するのではなく、目的のために上手に使う必要があります。

 

そして、

「これが自分のいい状態」「何だかちょっと変な感じ」という自分の感覚は、人間の精密な機能でもっと育てていく必要があるとわたしは思います。

感覚と情報、両方とも精度を上げていって、上手に使えるようになるといいですね♫

 

最後に疑問が残っています。

携帯血圧計の持ち主は、通院して高血圧の薬をもらっています。

でも、その血圧計の数値に基づいての処方なら・・・

それで、大丈夫なのかな??

 

血圧計や薬もいいけれど、深呼吸やイメージやレメディーといった自分に合った自然のものも、ぜひ一度お試しくださいネ。

 

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