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ラ・フォル・ジュルネ ロシア音楽の夜
  
久しぶりにコンサートに行ってきました。

 グッズも購入。

 バレエを踊るチャイコフスキーさんの
 ポストカードと、ショパン・キューピー
 です。

 ショパンにしては、血色良すぎですね。
 リストにもなりそう。

 他にも、モーツァルト、シューベルト、
 バッハなど、いろんなキューピーがい
 ましたが、悩んだ末にショパンくんに
 決定。

行ってきたのは、ラ・フォル・ジュルネというクラシック音楽祭です。
毎年行きそびれていて、今年も気付いた時にはチケットが残りわずか。
やっと行けた〜。

1公演が約45分、いろんな演奏家が集まるプログラムを低価格ではしごできます。

どの演奏家、オーケストラがいいかが分らなくて、聴きたい曲中心にチケットをとりました。
1公演目はわたし的にう〜ん・・・だったので、ちょっと気落ちしましたが、2公演目はこの音楽祭のトリだけあって、とっても良かったのです〜 
素晴らしかったです〜 ブラボー

チャイコフスキーにボロディンにラフマニノフ。
オーケストラも、合唱も、ピアニストも全部良かった!!
(ウラル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮ドミトリー・リス、ピアノはボリス・ベレゾフスキー)

広大なロシアの大地を感じられ、幸せでした。

最後は立ちあがって、ずっとみんなに拍手してました。
わたしは心の中で、ニコライ・ダールさんにも拍手をしてました。
この曲が聴けるのは、彼の治療のおかげだと思って。

前にも書きましたが、ダールは、ラフマニノフに催眠で「素晴らしい曲を書き上げる」と暗示をかけていた人。
具体的な内容はわかりませんが、彼自身アマチュアながらオーケストラでヴィオラ奏者だったので、きっとラフマニノフにピッタリの言葉を、こころを込めて語りかけたのでしょう。

なので、この曲(ピアノ協奏曲第2番)はダール博士に捧げられています。

ちなみに治療期間は3ヵ月ほどで、当時お金に余裕がなかったラフマニノフに、無償で集中治療をしたようです。
それができたのは、ダール博士が音楽を愛する人で、音楽家の苦悩をやわらげたい気持ちが強かったからじゃないかとわたしは思うのです。

適切で愛のこもった言葉なら、暗示療法もステキです。


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